日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

6月7日例会の報告題名について

今週木曜日の例会で行う報告題名についてお知らせします。


【報告題名】

丸山眞男『「文明論之概略」を読む』上巻
―福沢論と「機会主義」への考察として―

【参考文献】

金杭『帝国日本の閾―生と死のはざまに見る』、岩波書店、2010年。

中野敏男『大塚久雄と丸山眞男―動員、主体、戦争責任』、青土社、2001年。

斎藤純一「丸山眞男における多元化のエートス」、『思想』883号、1998年。

報告者:岩根卓史


です。

報告では、丸山眞男『「文明論之概略」を読む』上巻を手がかりに、内容要約よりも、丸山眞男の福沢論を考察する方に重点をおきたいと考えています。

よろしくお願い致します。

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