
2020年3月発行の『日本思想史研究会会報』第36号において、次の誤りがございました。
読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。
125頁
誤) 二 本書の主要論点と問題点の紹介および論評
正) 二 本書の主要論点の紹介
読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。
125頁
誤) 二 本書の主要論点と問題点の紹介および論評
正) 二 本書の主要論点の紹介


Author:日本思想史研究会(京都)
日本思想史研究会は、立命館大学を拠点とし、大学院生・学生を中心に、広く地域・時代を問わず思想史を研究する会です。1979年に活動を開始し、今年で44年目となります。会誌『日本思想史研究会会報』は39号を数え、学界でも評価を受けています。30号記念シンポジウムでは、「トランスナショナルな思想史の探求」と題し、中国・朝鮮・台湾と東アジアにまたがった議論を行い、多くの参加者を集めました。
このように、単に「日本の思想」を研究するのではなく、日本で/日本から思想史を研究することは、グローバル化が進む今日において非常に大切なことでしょう。こうした共に学ぶ場から多くの人が巣立ち、研究や社会のさまざまな活躍をしています。
会員一同、大いに歓迎いたします。
■例会について
金曜日 18:00~
■連絡先
shisoshiken(at) gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい.
■Twitter公式アカウント
@kyoto_shisoshi
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