日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

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6月22日 例会報告

題目:覚書:李能和『朝鮮仏教通史』からみる朝鮮仏教

報告者:朴海仙

報告要旨
李能和の『朝鮮仏教通史』(1918)は、古代から1916年に到るまでの韓国仏教史を
記述した労作であり、韓国最初の仏教史料集である。しかしながら、朝鮮史編集委員会などの履歴から李能和に烙印された親日のイメージと、漢文体に書かれたテキストの解読における難解さなどが相まって、本史料集に関する検討が十分なされたとは言い難い現状である。
本報告では以上を踏まえながらも、特にこの史料集でもっとも多き分量をなす朝鮮仏教の叙述を紹介し、その特色を捉えることを試みとする。

宜しくお願い致します。

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