日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

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5月18日 例会予告

 (本日から「近代仏教」がテーマのはずですが、日程の関係上、次回のみ7月から始まる「近世仏教」に関する報告となります。)

 論題:近世仏教から近世(思想)史像を捉え返す―大桑斉「仏教的世界としての近世」を読む―
報告者:石原和

 要旨(予告版):本稿は、「長年近世仏教の研究を進め、着実に成果を蓄積して、その全貌解明に肉薄しているほとんど唯一の研究者」とも評価される大桑斉の研究を通して、近世仏教から近世(思想)史像を捉え返すという氏の視座の意義を検討していくものである。その検討にあたり、①近年の仏教研究の状況を整理し、今仏教研究を行うことの意味付けをする。その上で、②近年の研究成果を元に、近世仏教堕落論の形勢、その克服という課題、大桑の登場とその研究の位置づけを図る。こうして、本報告で本題とする論文「仏教的世界としての近世」の位置を示した上で、③要約。④論文への評価、⑤学界での受容状況について指摘する。

 以上、よろしくお願い致します。



 

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