日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

12月15日 例会予告

〇題名 「「東アジアの覚醒」と「大正デモクラシー」の相克と相乗
    ―大正期における三一・五四運動へのメディアと知識人の認識を手がかりに―」
〇報告者 張琳
〇参考文献

朝日新聞記事データベース『聞蔵Ⅱビジュアル 朝日新聞縮刷版1879-1999』https://database.asahi.com

北一輝『日本改造法案大綱』西田税刊、1928

山中速人「三・一独立運動と日本の新聞 「事件」報道の経過と論調分析」The Japan Society for Studies in Journalism and Mass Communication『Japanese journalism review devoted to studies in journalism and mass communication』(30)、1981、255-266頁

京都大学人文科学研究所『日本新聞五四報道資料集成』文功社、1983

吉野作造『吉野作造選集』岩波書店、1995

有山輝雄『近代日本ジャーナリズムの構造 大阪朝日新聞白虹事件前後』東京出版、1995

趙景達『朝鮮民衆運動の展開』岩波書店、2002

胆紅「五四運動と日本のジャーナリズム」『国際公共政策研究』11(2)、183–94頁、2007

王潤沢「政治、外交与媒体 1919年日本報紙関与五四運動的報道研究」『安徽大学学報』4、128-135頁、2011

武藤秀太郎「三・一、五・四運動と黎明会」国際日本文化研究センター『アジア太平洋地域におけるグローバリゼイション、ローカリゼイションと日本文化』Vol.3、2010年3月、135-142頁

王潤沢「政治、外交与媒体 1919年日本報紙関与五四運動的報道研究」『安徽大学学報』Vol.4、2011年8月、128-135頁

加瀬和俊編『戦間期日本の新聞産業 経営事情と社論を中心に』東京大学社会科学研究所、2011

平野敬和「吉野作造の帝国主義批判と植民地論」同志社大学『社会科学』No.42、2012、209-222頁

藤田昌志『北一輝の日本論・中国論』日本比較文化学会『比較文化研究』2013年3月、49—59頁

三谷太一郎『大正デモクラシー論 吉野作造の時代 第三版』東京大学出版会、2013

松尾尊兌『大正デモクラシー期の政治と社会』みすず書房、2014

唐啓華『巴黎和会与中国外交』社会科学文献出版社、2014

笠原十九司『第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて』汲古書院、2014
など。

 以上、よろしくお願いします。

PageTop