日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

11月12日例会予定

皆さま

次回の例会は、11月12日(木)です。


報告者は 宇都宮 めぐみ です。

○論題○
 「羅錫」を語ることのジレンマ
    ――朝鮮女性初の洋画家、文筆家、「フェミニスト」として、
       彼女を意味付けようとする試みと葛藤について
   
○参考文献○
 ・キム・ホンヒ(宇都宮めぐみ訳)
  「フェミニズムの視点から問い直す羅錫の美術作品」
   (『オンニガ トラワッタ Eonni is back』京畿道美術館・2008)
 ・山下英愛
  「近代朝鮮における「新女性」の主張と葛藤
    ―洋画家羅錫を中心に」(『「日本」国家と女』青社・2000)
 ・李仁範
  「韓国における油絵の誕生と展開
    ―近代性、植民性そして脱植民地化のすきま」
     (『東アジア/絵画の近代―油画の誕生とその展開』
      静岡県立美術館・1999)


皆さまのご参加をお待ちしております。

なお、2009年度後期は木曜日の17時半~
立命館大学衣笠キャンパス 学而館2階第2研究会室にて行っています。
お間違えのないよう、お願い申し上げます。
                                     (宇都宮)

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