日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

思想・文化フォーラムー日中若手研究者交流セミナー

開催日時:3月14日(土)10:00~17:30
場所:岡山大学津島キャンパス・文法経1号館・2F会議室

【午前の部】10:00~12:00
司会進行:本村昌文(岡山大学)
10:00~10:05 開会
10:05~10:50 講演① 郭連友(北京日本学研究センター)
           「東アジアにおける『孟子』受容研究の可能性について」
10:50~11:00 休憩
11:00~11:45 講演② 高橋文博(就実大学)「武士の思想をめぐって」

12:00~13:15 お昼休み

【午後の部】
司会進行:高橋恭寛(東北大学)
13:15~13:45 研究発表① 竇兆鋭(岡山大学大学院)
13:45~14:15 研究発表② 程永超(名古屋大学大学院)
14:15~14:45 研究発表③ 程 茜(国際日本文化研究センター)
14:45~15:15 研究発表④ 清水則夫(明治大学)

14:45~15:00 休憩

15:00~17:30 ミニ・セッション「日本・中国における死と生の諸相」
報告① 小泉礼子(東北大学大学院)

報告② 王 鑫(北京日本学研究センター博士後期課程)
「天狗と不老不死観」
報告③ 島田雄一郎(東北大学大学院)

報告④ 李斌瑛(北京日本学研究センター博士後期課程)
「梁啓超における「群」の観念とその死生観」
      
司会:本村昌文

3月15日(日)11:00~17:00 研究打ち合わせ、情報交換、史料などの見学

主催:岡山大学大学院社会文化科学研究科哲学思想文化論講座
共催:科研費・基盤研究B「ケアの現場と人文学研究との協働による新たな〈老年学〉の構築」
平成26年度岡山大学大学院社会文化科学共同研究
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〈帝国と思想〉研究会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のことと拝察いたします。

長らく休眠状態にあった〈帝国と思想〉研究会を再開し,下記の要領で再建第1回の研究会を開催する運びとなりました。奮ってご参加いただけましたら幸いです。

なお,初日の企画は,ソウル大の趙寛子さんが大阪大学に滞在なさるのと連動した企画で,大阪大学大学院文学研究科グローバル日本研究クラスターとの共催となります。2日目には,本会休眠中に刊行された会員の著書を取り上げて合評会を行い,あらためて問題意識のすりあわせと情報の共有を図ります。あわせて,今後の活動の方向性についてもご相談できればと考えています。
研究会の再出発に際し,なるべく多くの方にご参集いただければと思います。よろしくお願いいたします。          (再建第1回研究会事務局・宇野田尚哉)

1日目
日時:2015年2月21日(土) 13:00~17:00
場所:大阪大学豊中キャンパス内 待兼山会館2
最寄駅は,阪急宝塚線石橋駅もしくは大阪モノレール柴原駅(徒歩15分)

テーマ:可能性としての東アジア思想史

趣旨説明 宇野田尚哉さん

報 告 ① 趙寛子さん「日韓における「抵抗」民族主義:定言命令とイロニー」

報 告 ② 洪宗郁さん「南北朝鮮の植民地半封建論について:
『梶村秀樹の内在的発展論を読みなおす』(韓国語)の紹介をかねて」

報 告 ② 周雨霏さん“The Controversy on China’s Social History” from a transnational Point of View: Intermediaries, Translations and Networks

*終了後,趙寛子さんの歓迎会を兼ねた懇親会を予定しています。
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公開ワークショップ「日韓の境界を越えてー帝国日本への対し方」

立命館大学コリア研究センターからお知らせです。
依頼により、次のとおり関連行事のご案内をいたします。

ご関心おありの方は奮ってご参加ください。

公開ワークショップ

日韓の境界を越えて~帝国日本への対し方~

「帝国日本」の崩壊は、帝国のひずみの解消とはならなかった。「帝国日本」が生み出した負の遺産は、「帝国崩壊」後にさらなるあとくされを残したのである。いまこそ「帝国日本」の責任継承者としての日本国、「帝国日本」によって植民地化された過去を持つ大韓民国は、この過去に対して、どう向きあっていくべきなのか。
『帝国日本の閾』(岩波書店)の金杭さん、昨年『帝国の慰安婦』(朝日新聞出版)を刊行された朴裕河さんを迎えて、これからの知的協働の可能性について考える。

第1回:2015年2月12日(木)15:00-17:30
〈帝国日本の擬人法〉

場所:末川記念会館第3会議室

司会:西成彦(立命館大学)
パネラー:金杭(延世大学校)、 沈煕燦(立命館大学専門研究員)、原佑介(日本学術振興会特別研究員)


第2回:2015年2月22日(日)14:30-18:30
〈「帝国の慰安婦」という問いの射程〉

場所:衣笠キャンパス以学館1号ホール


司会:西成彦(立命館大学)
パネラー:朴裕河(世宗大学校)、平井和子(一橋大学)、森岡正博(大阪府立大学)、上野千鶴子(立命館大学)

主催:科研費基盤研究(C)比較植民地文学研究の基盤整備(研究代表者:西成彦)
共催:国際言語文化研究所


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第51回部落研究者全国集会のお知らせ

下記の日程で行います。

日程  2013年10月26日(土)~27日(日)

 会場 同志社女子大学・今出川キャンパス
(京都市上京区今出川通寺町西入)

 内容
  第1日 全体会(10月26日)   午後1時30分~5時    楽真館

    報告    いじめ問題の克服と教育実践  折出 健二(愛知教育大学)

■ 第2日 分科会(10月27日)  午前10時~午後4時30分  ジェームズ館・栄光館


一、歴史1 <テーマ 遊廓の存立構造と変容>
  ○遊廓と近世社会 :横山 百合子   (日本近世史研究者)
○公娼制度の近代転換期 :人見 佐知子 (甲南大学)

二、歴史2 <テーマ 二〇世紀日本の社会運動―地域と人権の視点から>
○一九二〇年代の社会運動と在野法曹:吉川 圭太 (神戸大学)
○高度成長期の地域開発と社会運動 ―大阪府和泉市信太山丘陵の宅地開発をめぐって―:森下  徹 (日本近現代史研究者)

三、現状分析・理論 <テーマ 地域における人権課題を考える>
○福岡県における同和行政を終結させる取組み :植山 光朗 (福岡県地域人権運動連合会)
○地域における貧困問題、福祉の取組み :丹波 真理・伊藤 みほ (愛知県・ゆうあいグループ海部東部事務所)
○地域における貧困と人権の課題 :石倉 康次 (立命館大学)

四、教 育 <テーマ いじめ・体罰問題と教育実践>
○いじめ自死事件の教訓と提言
―大津市立中学校いじめ事件を通して― :松浦 善満 (和歌山大学)
○体罰はなぜなくならないか なくすにはどうしたらいいか :吉田 一郎 (滋賀県立大学)
 
五、思想・文化 <テーマ 人権の深い淵より>
○宗教者の観点から―人権について 大江 真道 (京都宗教者平和協議会)
○川端康成作「山の音」における女性の群像 中村 美子 (大阪経済大学)

参加費  2000円 (学生・院生は1000円)

■部落問題研究者全国集会は、部落問題にかかわる学際的な研究会として1963年に開始されました。それ以来、部落問題に関する多方面からの研究成果の発表の場、また、新たな課題を提起していく共同の研究の場として発展し、今年で51回目を迎えます。
■今日、世界的な「グローバリズム」・「新自由主義」とその破綻状況の下で、さらには東日本大震災や原発事故が引き起こされた中で、さまざまな人権問題や地域社会をめぐる問題が顕在化・深刻化しています。そうした諸問題を原理的かつ具体的に分析、究明していくことが切実に求められています。
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2013年度日本史研究会総会・大会のお知らせ

下記の日程で行われます。興味のある方はご参集ください。

2013年度 日本史研究会総会・大会

大会テーマ 歴史の中の〈権力〉と社会

日程 10月12日(土)・13日(日)
場所 京都産業大学(京都市北区上賀茂本山)
10月12日(土)  総会 午前9時~11時30分(12号館12502)
個別報告

[第一会場](12号館12502)

14時~15時10分

丸山裕美子 「平安中・後期の医学と医療」

15時30分~16時40分

伊藤裕偉 「港をめぐる人と地域―泊浦・志摩・熊野―」


[第二会場](6号館518)

13時~14時40分

横山篤夫 「市民運動と歴史研究

―ピースおおさかと15年戦争研究会―」

コメント  山辺昌彦

「平和博物館における「15年戦争」についての取り組みの変遷」

15時~16時10分

高槻泰郎 「近世中後期大坂金融市場における「館入」商人の機能」

10月13日(日) 共同研究報告
[第一会場](6号館519)

古代史部会  報告10~11時 関連報告・討論13時~

岩田真由子 「追善からみた親子関係と古代王権の変質」

関連報告  稲田奈津子 「日本古代の服喪と追善」

中世史部会  報告11時20分~ 討論15時10分~

樋口健太郎 「中世前期の摂関家と天皇」

[第二会場](6号館518)


近世史部会  報告10時~ 討論15時~

村 和明 「近世朝廷の制度化と幕府」

石田 俊 「近世朝廷における意思決定の構造と展開

―「表」と「奥」の関係を中心に―」

[第三会場](12号館12502)



近現代史部会  報告10時30分~ 討論14時30分~

奈良勝司 「近代日本形成期における意思決定の位相と「公議」

―衆論・至当性・対外膨張―」

三村昌司 「近代日本における政治的主体の形成

―明治前期の議事機関から―」

懇親会 17時45分~(神山ホール内 ふるさと)

会場整理費  会員1000円 非会員1500円 学部生500円




◇◆京都産業大学への利用交通機関のご案内◆◇
1.JR京都駅より地下鉄烏丸線で国際会館駅下車(4-1出口)→京都バス(40系統)で約10分、「京都産業大学前」下車※学会期間中、京都バス40系統(国際会館駅前~京都産業大学前)を臨時増発します。
※10月13日9~10時頃の「国際会館駅発京都産業大学ゆき」は特に混雑することが予想されます。時間には余裕をもってお越し下さい。
※国際会館駅前~京都産業大学前のバス運賃は190円です。あらかじめ小銭をご用意くださいますようご協力下さい。なお、地下鉄ではICカード(ICOCAなど)が使えますが、京都バス・京都市バスでは使えません(スルっとKANSAIカードは使えます)。
※京都観光一日乗車券・二日乗車券は、40系統(国際会館駅~京都産業大学前)一部区間でご利用になれません。別途運賃160円が必要ですのでご注意願います。

2.京阪電鉄鴨東線出町柳駅より京都バス(32・34・35系統)で約30分、「京都産業大学前」下車
3.JR京都駅より地下鉄烏丸線で北大路駅下車→京都市バス(北3系統)で約15分、「京都産大前」下車
4.叡山電車鞍馬線二軒茶屋駅で下車、京都産業大学まで徒歩約15分
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