日本思想史研究会(京都)のブログ

本研究会は立命館大学を拠点に、歴史学・思想史の問題について時代・地域に捉われることなく、深く考えていく場として設立されました。2014年度後期例会は、個人研究テーマ報告です。

2017年度新歓講演会及びお花見の会のお知らせ

謹啓 春の日差しが快く感じられるこの頃、桜も近く開花を迎えるとの予報となっております。
 つきまして、今年も恒例の新歓講演会及びお花見の会を下記の通り開催するとなりました。
 会員の皆様、また日本思想史研究会にご興味のある方々のご参加をお待ちしております。

-----------記--------------
新歓講演会 4月6日(木)16:30-17:30 究論館 1F プレゼンテーションルームB
        報告者:黄薇姍 
        報告テーマ:「明清交替期における長崎来航の唐人」
花見大会  4月6日(木)講演会後
        場所:平野神社 桜茶屋〔ひさご〕

お問い合わせ:shisoshiken@gmail.com
         080-9755-6290




新歓会ビラ
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2016年度日本思想史研究会合宿

本年度の思想史研究会合宿について

日程:9月18日~20日(二泊三日)
行先:三重県松坂市、伊勢市、新宮市(宿泊)
行事予定:
9月18日 本居宣長記念館旧宅(鈴屋)見学、神宮徴古館・農業館・美術館見学
9月19日 研究報告会及び懇親会
9月20日 熊野速玉大社及び神寳館見学・熊野古道散策、皇学館大学神道博物館見学、京都到着後解散

 本年度の研究報告会につきましては、個人研究報告(3名)及び書評報告(3名)を予定しております。研究会の時間割は以下の通りです。

●午前 個人研究報告会(40分体制、報告30分・質疑10分)
司会:殷曉星(立命・PD)

9:30~10:10 松川雅信(立命・D3)「近世農村の儒礼――上総道学に即して――」
10:15~10:55 富山仁貴(関学・D2)「現代の帝国主義論のための覚書――レーニン『帝国主義』100周年に向た若干の試論」
11:00~11:40 楊世瑾(立命・M2)「丸山真男の思想史研究の方法論の背景――いわゆるマルクス主義との関係を中心に」

●午後 羽田正編『グローバルヒストリーと東アジア史』(東京大学出版会、2016年)書評・勉強会(30分体制、報告20分・質疑10分)
司会:石原和(立命・D5)

13:30~13:40 肖月(立命・D2)「趣旨説明」
13:40~14:10 山口一樹(立命・D3)「中島隆博「東アジア近代哲学における条件付けられた普遍性と世界史」」
14:15~14:45 張琳(立命・D3)「フェデリコ・マルコン「思想の世界史は可能か」」
14:50~15:20 松本智也(立命・D2)「王振忠「東アジアを視野に入れた中国地域社会の研究」」

 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

広報:張琳
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台風接近による例会中止のお知らせ

本日7月16日例会は台風接近により中止となりました。
本日予定されていた報告は来週に延期することといたします。
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2015年度研究会合宿について

本年度の思想史研究会合宿について

日程:9月8日~10日(二泊三日)
行先:岡山
行事予定:研究報告会、「慰安婦」問題勉強会、調査旅行(岡山市内、閑谷学校、牛窓など県南東部を中心に検討中)

詳細が決まりましたら随時ホームページにてお知らせいたします。

広報:安久

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『日本思想史研究会』第31号刊行のお知らせ

このたび、『日本思想史研究会会報』最新号になる、第31号を刊行致しましたので、お知らせ致します。今後とも本研究会におきまして、温かいご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。目次は下記の通りです。

〈目次〉

【巻頭言】 

高橋文博:近代日本の思想を考えるー西村茂樹に即してー

【特集】 会報三〇号発刊記念シンポジウム:トランス・ナショナルな思想史の探究

見城悌治:一九三〇~四〇年代における日本社会と中国留学生の文化的交流・軋轢

肖琨:「陰隲」と「感応」ー近世善書の世界ー

武知正晃:現代台湾における文化財保存をめぐる諸問題ー日本時代末期の防空壕の保存をめぐる言説を中心にー

【論文】

金津日出美:帝国の情報空間と移動する人びとー雑誌『朝鮮及満州』一問一答欄にみる多方向的情報交換ー

李ヘ(日へんに亥)鎮:柳川一件と流芳院送使ー宗氏と柳川氏との争いにおける一つの素材としてー

李月珊:中村惕斎と元禄期の儒教儀礼ー釈菜儀節・孔子像にみられる「礼文」と「人情」ー

齋藤公太:神器と正統―闇斎学派の南朝正統論ー

岩根卓史:大国隆正における〈古言〉論ー「言葉は後より出てきたるものと知られたり」ー

【書評】

安田歩:大田壮一郎著『室町幕府の政治と宗教』

田中俊亮:奈良勝司著『明治維新と世界認識体系』

朴海仙:武内房司編『戦争・災害と近代東アジアの民衆宗教』
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